「50代社員のキャリアと学びの支援」ご請求

 
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役割や状況、求められるものが変化し、キャリアへの不安が増すとともに、モチベーションが低下しやすい50代。一方、「人生100年時代」を考えると、50歳はまだ折り返し地点。加えて、この年代が活躍することで、若手や中堅社員にも良い影響を及ぼし、組織全体の活性化につながるのではないかと考えられます。 そこで本資料では、『Learning Design』2024年7-8月号をもとに、ミドルシニアとよばれる50代の社員が未来に希望を持ち、生き生きと働くために組織として支援できること、個人が取り組めることについて、様々な識者見解や企業事例を紹介いたします。

【内容抜粋
・調査:50代以上のビジネスパーソンに聞く!「仕事やキャリアに関するアンケート調査」
・識者見解:
 宮城 まり子氏 キャリア心理学研究所 代表/臨床心理士
 小林祐児氏 パーソル総合研究所 上席主任研究員 ……他2名
・企業事例:ソニーグループ/NTTコミュニケーションズ

こんな方におすすめです

・ミドルシニア社員、役職定年後社員のモチベーション向上や活躍のための施策を検討している方

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